サラ金 即日融資

サラ金とは?消費者金融との違いについて

サラリーマンや主婦が即日融資でも気軽に利用できる貸金業者、消費者金融を今でも人によっては「サラ金」と呼ぶこともあります。

 

サラリーマン金融という正式な呼び方はあるものの、呼びやすいように「サラ金」と略されたこの言葉は、いつしか危険な金融業者の代名詞として広く認識され、高金利であったことから「サラ金地獄」という言葉も生まれたほど、「サラ金は怖い」というイメージを誰もが持っていた時代もありました。

 

ですがそれはもう随分昔の話であり、今時のサラ金とはCMでも有名なアコムのような大手や、一部の地域に店舗を置くエニーのような街金のことであり、法律をきちんと守った金利でお金を貸していて、サービスも充実しているキャッシングサービスがこれに当たるのです。

 

また今はこのような貸金業者はサラ金ではなく消費者金融と呼ばれるのが一般的となっています。

 

サラ金という言葉とその歴史

近年、サラ金であってもモビットのように銀行グループに属する消費者金融が多くなっています。今日、このような経営体制となるまでには呼び名の変化や制度の改正などがありました。

 

キャッシング業者の呼び方については、このような変化により今の「消費者金融」に至っているようです。

  1. 団地金融
  2. サラリーマン金融
  3. 消費者金融

【参考:「サラ金」とはどんな意味なのか?消費者金融の歴史

 

消費者金融という言葉が登場するまでには、上記のようにサラ金や団地金融という呼び方をされていた時代があった訳ですが、それぞれの歴史について以下で説明していきます。

 

消費者金融の前身、団地金融って何?

消費者金融という言葉が生まれるまでサラ金やサラリーマン金融という言葉が普通に使われていたことを知っていても、サラ金という言葉が一般的となる前に「団地金融」という呼称があったことは知らない方もいるでしょう。

 

1960年代になってから、経済的に余裕のあるサラリーマンが住宅公団の団地に住み始め、それ以降「団地族」という言葉が定着しました。

 

団地族として暮らす主婦たちは生活費の調達や急な出費、子供の教育費や高額な医療費の捻出にと、当時の「サラリーローン」からお金を借りることが多く、そんな主婦をターゲットとして発達していったのが団地金融だったのです。

 

この団地金融が現在のキャッシングの始まりとされていますが、当時の融資形態は時代や情勢の変化を理由として現在では大きく様変わりしているんです。

【参考:団地金融とは?

 

団地金融からサラリーマン金融(サラ金)へ

団地金融として融資を行っていた金融業者は、1970年頃になると今度はお金を稼いでいる本人であるサラリーマンを対象にした貸金業を始めます。

 

団地金融の頃には直接団地まで融資に出向くという営業方法であったのが、今度は営業店舗を持つ金融機関として貸付をするようになったのです。

 

それ以降は団地金融からサラ金という言葉が主流となり、更には「街金」という言葉も同意語として登場しています。

 

サラ金から消費者金融へ

サラ金として営業店舗を構えて貸付をするようになった後、1990年代頃からグレーゾーン金利や過払い金問題が起こったためサラ金のイメージは一気に悪くなってしまったのです。

 

更には過払い金返還請求が相次いだために倒産という事態にまで追い込まれるサラ金業者が続出しました。

 

生き残るだけの体力があったサラ金業者は、この事態の対処としてサラリーマンから再び主婦に目を向け、レディースローンの提供により女性にも安心して利用してもらえる体制を整えたのです。

 

ただし2010年6月に貸金業法が改正され、サラ金で主婦の方が借入れする場合には、総量規制により専業主婦の利用ができなくなっています。

 

また、特に大手のサラ金業者はこの頃に安心してキャッシングできるためのいくつもの対策を打ち立てています。

  • 銀行の傘下に入ること
  • 利息制限法の上限金利を守ること
  • 違法なサラ金の取り立てをやめて法律の範囲内とすること

銀行のグループに入り経済的なバックアップを受けることに成功したキャッシング業者は、法律の範囲内での金利で貸付けを行い、従来のサラ金の取り立て方法を法律の範囲内へと改善したのです。

 

また大手カードローン会社であるアコムの自動契約機「むじんくん」の登場により、今までよりも気楽に申し込みができるようになり、その後は他の大手でも次々と自動契約機を設置するようになりました。

 

そしてこの時期以降からはイメージの回復を目的とし消費者金融という呼称へと変わっています。

 

サラ金で今すぐお金借りたい!そもそも即日融資の意味とは?

サラ金の魅力はなんと言っても即日融資でもお金を借りやすいということです。

 

ところで、そもそも即日融資の意味とはどんなことでしょうか。
テレビCMや電話の中吊り広告などでカードローン会社の宣伝を見ることは多いと思いますが、即日融資については触れていないので、キャッシング経験のない方はその意味を知らない場合もあるでしょう。

 

即日融資とは単純に言葉どおり即日、つまり今日中に融資を受けられるということです。申し込みをした当日に借入までできるため、金欠で困っている時には便利なキャッシング方法と言えますね。

 

即日融資を受けられるのはどこ?

今日申込みしても今日中にキャッシングできる即日融資に対応しているカードローンやキャッシングはこのようになっています。

  • アコムやモビット、レイクなどの大手サラ金
  • エニーやアスカキャッシングなど中堅のサラ金
  • 三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などの銀行

このような金融機関のカードローンやキャッシングならば即日融資で借入できる可能性があるんです。

 

ただし名前が有名であっても即日融資には対応していない、または条件を整えることが必要という場合が多くなっています。

 

それに対して大手のサラ金ならどこでも即日融資でキャッシングできる会社となっているため、そちらの方がおすすめと言えるでしょう。

 

サラ金で即日融資を受けるには?申し込みから借入れまで

どうしてもお金が不足して困った時、サラ金ならかなり頼れる味方になってくれるんです。

 

特に大手のキャッシングサービスならば即日融資を希望する場合にも積極的に力になってくれるため、絶対に今日中に借入したいということなら口コミで評判の良い人気の金融会社がおすすめとなります。

 

人気のある貸金業者は即日融資にも勿論対応してくれますし、審査も比較的ゆるくなっているため安定した収入のある20歳以上の方ならば安心して申し込みできるでしょう。

 

ですがそれには注意したいこともあって、サラ金にキャッシング申し込みする時から借入れする時までの間には即日融資を受けるための理想的な流れや方法があるのです。

 

サラ金から即日融資で借りる時のおすすめはこの方法!

とにかく今日中にサラ金から即日融資を受けたいという時、おすすめはこの方法となります。

  • サラ金への申し込みはインターネットから(入力ミスや嘘は厳禁)
  • 申し込み後の確認の電話はいつでも受けられる体制に
  • 職場への在籍確認の電話に注意
  • 振込みキャッシングは平日14時頃までの手続き完了が必要、それ以降は自動契約機へ来店する
  • 審査に落ちても2社までの申し込みに留めておく

上記は即日融資で消費者金融からお金を借りる時に最低限注意していただきたいことやおすすめの方法となりますので、以下でもう少し説明していくことにします。

 

サラ金への申し込みはインターネットがおすすめ

特に大手で人気のキャッシングサービスの場合、申し込み方法はいくつも用意されているんです。

  • パソコンやスマートフォン、携帯電話
  • 電話
  • 店頭窓口
  • 自動契約機
  • 郵送

機械が苦手という方は電話や店頭窓口での申し込みでも即日融資が可能になるかも知れません。

 

それでも基本的に来店なしでサラ金から借金したいということでしたら、振り込みによるキャッシングが必要となるため早めに申し込みをする必要があります。

 

そのためには来店不要で24時間365日カードローン申込みが可能となっているインターネット申し込みがおすすめとなるのです。

 

ただし、申し込みの際には入力ミスに気を付ける必要があります。
また嘘を書くのも論外と言えますし、審査や本人確認書類の提出で事実とは違う内容を発見されると審査に落ちてしまう確率が一気に上がるので注意しましょう。

 

申し込みの後や在籍確認では電話連絡がある

サラ金への申し込みの後、そして審査の際に実施される在籍確認の際には申し込みの金融会社からの電話連絡があると思っていた方が良いです。

 

初めの電話は申し込みの確認のため、そして次の電話では職場での在籍を確認するための電話ということになります。ただし貸金業者や申込みのカードローンによっては電話が掛かってこない場合もあります。

 

サラ金から即日融資を受けたいならば、どちらの電話にもできるだけ早く対応することが大切となるため、いつでも対応できる体制を整えておくことをおすすめします。

 

平日14時頃までの契約完了が理想的

サラ金から即日融資でお金を借りたいならば、来店しなくても契約を完了させることができる振込キャッシングが便利なのですが、それには平日の14時頃までに契約を完了し振込み依頼を済ませておく必要があるのです。

 

銀行の振込み業務では閉店時間となる15時ギリギリまで受付してくれている場合でも、当日扱いとなる受付は平日の14時頃であることが多く、この時間を過ぎてしまうと翌営業日以降の振り込みとなってしまいます。

 

ただし最短30分というスピーディーな審査が魅力の人気カードローン会社であっても、申し込みの数が多くて処理に時間が掛かっていたり、審査状況によっては数時間を必要とする場合もあるでしょう。

 

そのために当日の振り込み受付の時間を過ぎてしまうこともあると思いますが、その場合には自動契約機のある店舗へ来店してカードを発行してもらうという方法もあるんです。

 

これはキャッシング専用カードということになりますが、これ1枚あれば都合の良いタイミングでコンビニのATMからでも即日融資を受けることができますよ。

 

まさかの審査落ち!それでも申し込みは2社まで

サラ金から即日で借入れしたい時でも、予想に反して審査に通らない状況となってしまうこともあるでしょう。

 

大手の各キャッシング会社の審査はそれぞれに基準が異なっているため、例えばA社の審査に落ちたとしてもB社の審査には通過できるという場合も普通にあるようです。

 

そのため初めに申し込みしたカードローン会社の審査に落ちた場合、もう1社に申し込みしてみるのもアリと言えますが、それでも審査に通らない場合にはしばらくの間キャッシングは諦めた方が良さそうです。

 

一度に複数のカードローンやキャッシングに申し込みをしてしまうと「申込みブラック」という状況になり、ますます審査に通り難い状況ができあがってしまいます。

 

借入れする前に知っておきたい安全なサラ金と怖い業者

サラ金から即日融資でお金を借りる前に知っておいていただきたいのが、安全に借りれるサラ金と怖い業者の違いです。

 

両者には大きな違いがあり、借入れした後にも大きな影響を及ぼすことになるため、借入先の選択は重要となってきます。

 

特に即日融資が希望の場合におすすめの安全なサラ金

今すぐお金が必要な緊急時には特に即日融資できる所で申し込みする必要がありますが、そんな時におすすめできる安全なサラ金とはこんな感じの所と言えるでしょう。

  • テレビCMでも有名なカードローン会社
  • キャッシング関連の口コミランキングで上位となっている貸金業者
  • 無利息サービスも提供しているサラ金

即日融資が受けられるだけでなく、安全安心な上に便利でオトクにキャッシングするなら、このように知名度が高く充実したサービスのあるカードローン会社がおすすめとなるのです。

 

大手のキャッシングサービスならば30日間無利息サービスの用意もあるため、審査の厳しい銀行カードローンに申し込みするよりも審査が甘いことで評判のサラ金を利用した方が経済的ということになるでしょうね。

 

即日融資が希望でも利用してはいけない怖い業者

どんなに今すぐお金を借りたい、即日融資が希望という時でも利用してはいけないのが悪徳な怖い業者です。サラ金という言葉から大手の消費者金融や街金だけでなく「闇金」もイメージしてしまう方もいると思います。

 

ただしそれは全くの誤解であって、サラ金と言われる会社の多くは貸金業者としての正規登録を済ませ、貸金業法や利息制限法などの法律もしっかりと守った金利や取り立てをしているのです。

 

それでもそんな優良なキャッシング会社に紛れて一部では法律を無視した高金利や、怖い取り立てで利益を得ている悪徳金融業者もあることは事実であり、これが「闇金」と言われる業者となります。

 

闇金業者は店舗を構えて営業しているだけでなく、「090金融」、「ソフト闇金」、「押し貸し」、「年金担保金融」など多くの業者があり、その他にも2chやネットの掲示板にも潜んで個人的にコンタクトを取った上で融資をすることもあるため油断できません。

「090金融とは」
携帯電話と業者名(架空)しか記載せず、一切素性を明かすことなく、違法な高金利を取る業者です。店舗を持たず、ファミレスや喫茶店などで契約を交わします。主に電柱やガードレールなどににチラシを貼り付けて勧誘しています。
【引用:知っておかないと怖い、闇金融をまとめてみた。

 

怖い業者「闇金」の金利はどのくらい?

正規登録業者であるサラ金ならば以下のようなガイドラインに従って金利を決めています。

  • 10万円未満の借入元金:上限20%
  • 10万円以上100万円未満の借入元金:上限18.0%
  • 100万円以上の借入元金:上限15.0%

この金利ならば銀行カードローンよりは高めであっても少額の利用ならば殆ど金利の差が生じないために充分に低金利と言えるでしょう。

 

それに対して怖い業者である闇金の金利についてはこんな感じとなっています。

  • トイチ:10日ごとに1割の金利がつく
  • トゴ:10日に5割の金利がつく
  • ヒサン:1日に3割の金利がつく

トイチでは10日に1割の金利がつくため、30日なら3割となり1年に換算すると350%以上の金利がつくことになるんです。

 

サラ金の金利・利息についての業界用語

トイチ トゴ ヒサン
10日に1割の金利 10日に5割の金利 1日に3割の金利

 

またヒサンでは「闇金ウシジマくん」(ウシジマくんの公式サイト)をコミックやドラマで見たことがある方は知っていると思いますが、サラ金からギャンブル費用を借りる場合、ヒサンの金利が適用されるということらしいです。

 

銀河相互リンク集