サラ金 即日融資 金利

即日融資も可能なサラ金の金利、銀行とどのくらい違う?

サラ金は金利が高いから危険ということを見たり聞いたりしたことがある人は多いと思います。確かに銀行カードローンの金利と比較すると、適用されている最高金利では4%近くも高くなっているんです。

 

大手のサラ金で10万円借りると30日間では1,500円ほどの利息が付きますが、銀行カードローンならば1200円くらいの利息となるため、30日間で300円の利息の差が生まれることになります。

 

それでもサラ金業者と言っても大手の消費者金融や地域限定の街金ならば、闇金とは違うため利息制限法の上限となる20%を超える金利で融資をすることはないため、この金利差は「許容範囲」と考える人も多いようです。

 

とは言え、貸金業者からキャッシングするならば金利の節約は必須と言えるため、コチラではサラ金の金利やその節約法について取上げていきます。

 

かつてあったサラ金のグレーゾーン金利とは?

サラ金の金利に触れるならば、まずかつて債務者を苦しめていたサラ金のグレーゾーン金利について説明しておいた方が良いでしょう。

 

グレーゾーンとは読んで字の如く「黒でも白でもないグレーな領域」ということになりますが、グレーゾーン金利についても同様に「違法であるが違法とされない金利」ということになるのです。

 

このように分かり難いことになっていたのには理由がありました。

  • サラ金から融資を受ける人が支払うべき金利…利息制限法で定める金利(20%が最高金利)
  • サラ金が適用していた金利…出資法で定める金利(29.2%が上限)

グレーゾーン金利が存在していた当時には、このように異なる上限金利を持つ2つの金利があったのです。

 

当時でも現在と同じようにサラ金でお金を借りる場合、適用される法律は利息制限法であり、利用者はどんなに多くても利息制限法の上限を超えた金利を支払う必要はありませんでした。

 

ところが利息制限法の上限金利を超えても罰則がなかったため、当時の殆どのサラ金業者ではこの金利を超え、もう1つの金利である違反をすれば罰則が課せられる出資法の方の上限金利を守り貸付をしていたのです。
この金利差をグレーゾーン金利と言い、グレーゾーンの発生の理由はこのような経緯にあったのでした。
【参考:キャッシングとグレーゾーン金利の関係】
https://a-cashing.com/ch-knowledge/grayzone/

 

グレーゾーン金利と過払い金請求

キャッシングで適用されるべき利息制限法の上限金利と、支払う必要のない出資法の上限金利の間には「9.2%」もの金利差が発生することとなりました。

 

グレーゾーン金利により発生した2つの上限金利の差は本来支払う必要のない金利ということになるため、もし知らずに利息制限法の上限を超えた金利で返済をしていたならば払い過ぎた利息を返還してもらえる制度があるのです。

 

これが過払い金返還請求というものであり、利息制限法の上限を超えた金利の支払いは必要がないということを知らずにキャッシングした人がその手続きをすることができます。

 

2010年6月以前にサラ金で借りた人は過払い金アリの可能性も

かつてサラ金業者が適用していた出資法の上限金利は2010年6月の貸金業法改正で利息制限法と同じに20%となり、今では安心してキャッシングすることができるようになりました。

 

ただし2010年6月以前にサラ金でキャッシングした人は過払い金が発生している可能性がありますので、時効の発生する完済から10年が到来する前に過払い金が発生していなかったか確認が必要です。

 

ただし気を付けたいのは現在返済中の人です。
完済後の過払い金返還請求については特に何の問題も発生しませんが、返済中の人が過払い金返還請求をすると「債務整理」をしたとみなされて「ブラックリストに載る」という状態になってしまいますので、注意が必要となります。

 

サラ金でも大手なら安心の低金利、金利節約もできる!

サラ金と呼ばれることもある消費者金融でも大手ならば安心してキャッシングできる金利が設定されているのです。

 

利息制限法では10万円未満の借入れをする場合に20%が上限となっているのですが、CMでもお馴染みで有名なキャッシングサービスでは100万円未満まで一律18%程の金利で借入れできます。

 

ですがこのように安心して借入れできるカードローン会社ならば、更に金利を節約しながらサラ金から即日融資で便利にキャッシングできる方法があるのです。

 

初めてサラ金でキャッシングするなら無利息サービスがおすすめ

サラ金には初めての利用なら一定期間無利息でキャッシングできる大手のカードローン会社がいくつもあります。

 

銀行カードローンは低金利だから魅力、消費者金融は高金利だから怖いというイメージを持っている人にも、すぐに返済できる予定がある場合なら無利息ローンの利用はおすすめできるんです。

 

無利息となる期間はそれぞれのキャッシングサービスにより異なっています。

  • 1週間無利息
  • 30日間無利息
  • 180日間無利息

このように無利息となる期間には3つのパターンがありますので、ご自身の好みや都合に合わせて無利息期間を選択すると良いですね。

 

金利節約ならおまとめローンもおすすめ

複数のサラ金でキャッシングしているという人にはおまとめローンがおすすめとなります。

 

金利は借入元金に対して決まるため、複数の会社からバラバラに借りるのであれば、借金を1つにまとめて大きな金額にすることで現在よりも金利を安くすることも可能になるのです。

 

それならば、トータルで支払う金利を節約することができますので、大変オトクと言えます。

 

消費者金融では総量規制という法律のために借入れの総額が年収の1/3を超えることはできませんが、「貸金業法に基づくおまとめローン」ならば、その場合であっても借入れ可能です。